アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 0回目
MENGのメルカバMk.III Dが待ってられなくて
アカデミーのメルカバMk.IVに手を出したw
中東最強戦車と言っても過言ではないメルカバ
エンジンすらも防盾とする人命重視の設計で
Mk.IIIからは、中空装甲も装備しさらに防御力を上げており
攻撃に関しても、Mk.IIまでの105mmライフル砲から
現行の西側諸国標準の120mm滑腔砲へと強化しており
攻守ともに高レベルに設計されている
メルカバMk.4 アーカイブ
2012年03月30日
MENGのメルカバMk.III Dが待ってられなくて
アカデミーのメルカバMk.IVに手を出したw
中東最強戦車と言っても過言ではないメルカバ
エンジンすらも防盾とする人命重視の設計で
Mk.IIIからは、中空装甲も装備しさらに防御力を上げており
攻撃に関しても、Mk.IIまでの105mmライフル砲から
現行の西側諸国標準の120mm滑腔砲へと強化しており
攻守ともに高レベルに設計されている
2012年04月02日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 1回目
アカデミーのメルカバ製作開始
しかし、すまんMENGのじゃないんだ
俺もMENGのMk.3D欲しいよ
まだ発売されていない
リファ見たら、MENGのメルカバで検索してきている人が多くて・・・
今回の作業は、1回目でシャーシ部分の完成
本日の作業時間は、2時間
2時間で、メルカバのシャーシ部分は全て作り終えたのは、速いのか遅いのか
あまり細かいパーツとかが無かったから、こんなものではないかと
2012年04月03日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 2回目
今回からは、戦車の顔ともいえる砲塔の作成
上下2分割の砲塔パーツを合わせて
ペリスコープとかフックや手すりとか細々としたものを設置した
今日の作業時間は、1時間
砲塔パーツを合わせ目無しで接着するのに時間がかかった
パーツの合いは良かったのだが
プラに少し反りがあったので、くっつけにくかった
2012年04月04日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 3回目
3回目は、砲塔の続き
砲塔周りの細かいパーツの取り付け
主砲の同軸機銃以外は完了
同軸機銃は、時間切れで次回に持ち越し
それにしても、このキットは
ピンの後が多すぎて処理に困る
接着面にあったりすると
パーツが浮いてしまうので、外から見えない部分でも処理しないといけなくなるのだが
数が多すぎる・・・
パーツの合いが良いのだから
こういう所まで、気が届くようになったら
俺のタミヤLOVEも薄れると言うのにw
作業時間は2時間30分
ピンの処理していたら
いつの間にやら、結構時間が経っていた
2012年04月05日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 4回目
4回目でシャーシの上面の組み立て
ほぼ全てのパーツの取り付けが終わって
あとは、履帯と
左サイドに取りつけるワイヤー類、バスケットの作成のみとなった
今回の作業は、2時間
ちょっと、足の神経が痛くて
集中できなかった
2012年04月24日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 5回目
メルカバに戻ってきました
そろそろ塗装したいと思っているので
メルカバの塗装は、シナイグレーで塗装するのだが
この塗料、実車だと
砂が混ぜられていて、ザラザラな質感
パッケージの塗装もそういう感じに描かれているし
先日、CSで放送されていたイスラエルの兵器特集の番組に出ていた
メルカバMk.4もこれでもかというくらい、ザラついていた
今日の作業は、1時間30分
2012年05月10日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 6回目
メルカバMk.4の6回目は、砲塔部分に砂地処理をした
前回同様、情景テクスチャーでチマチマと塗っていった
これが楽しくて、ついつい厚塗りしたくなるｗ
作業時間は、大体1時間
あまり時間がかからなかった
2012年05月14日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 7回目
メルカバMk.4の7回目は塗装して、ある程度まで組み立てました
サーフェイサーをかけて
艦底色でパネルラインを塗装して
その上にシナイグレーで塗装
乾燥待ちで、履帯の塗装をして
その勢いで、履帯の組み立てを行った
シナイグレーは、モデルカステンが販売している
ガイアノーツ製の塗料
自分、ガイアノーツの塗料が苦手です
なんというか、マジックインキのような匂いが苦手
これだったら、Mr.カラーの匂いの方がマシ
特に、今回はエアブラシで塗装しているので気化しやすい
今までは、筆塗りばかりだったので
そこまでキツくなかったのだが・・・
という感じで・・・塗装していてちょっと辛かった
作業時間は、4時間30分
本体塗装2時間
履帯塗装1時間
履帯組み立て1時間30分
履帯の塗装に結構時間を食ってしまった
筆塗りだったので、時間がかかった
履帯は、ムラムラな塗装にしたかったので筆塗り
2012年12月03日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 8回目
ここ最近、ずっと車作っていたのに
メルカバMk.IVに戻ってきました
8回目です
先月から、月に一度模型ショップの集まりに参加しているのですが
そこで、ガールズ＆パンツァーの八九式甲を作っている方がいて
そこで技術を学んできました
あのキットを、塗装からデカール貼りまでして4時間で仕上げてしまうなんて・・・
自分だと、組み立てだけで4時間かかっていそうだ
その様子見ていたら、自分も触発されてしまって
新しいキットに手を出すのも良かったけど
途中で放置中のものも多いので、まずは仕上げが残っているメルカバMk.IVを仕上げる事に
今回の作業は、機銃などの塗装
デカール貼りです
デカール貼りは失敗した・・・内容は後述
作業時間は2時間30分
気が付いたら、結構時間が経っていた
2012年12月04日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 9回目
戦車熱がぶり返している9回目は
ツヤ有りクリアをかけて、アルコール落としにチャレンジ
自分は、アルコール落としをやった事が無く
いままで、戦車模型で、色々と汚しとかしても
上手くいくのは、ウォッシングまで
チッピングとか、そういうのは、上手くいった試しがありません(自慢にもならねぇ
そんな自分が、アルコール落としにチャレンジしてみた
寒かった・・・マジ凍えそうだった
クリア塗装は、何故か他の塗装よりも塗料というか溶剤が飛散して
部屋がとても臭うので
窓開けての作業
いつもは、塗装が終わってから窓開けている
奈良の田舎の夜の気温
・・・0度は行かないまでも2～3度くらい
冷蔵庫より気温が冷たいです
とりあえず、作業しやすい上で
暖のとれる服装で行ったけど、寒かった
この季節の塗装は辛い
あと、気温が低いので
乾燥しにくい
乾燥ブースのようなものは持っていないので、ドライアーで高速乾燥です
作業時間は、2時間
2012年12月06日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 10回目
先日から戦車モードになってしまって
全然バイパーとかに手をつけていないのですが・・・あ、GT-Rはタミヤもアオシマも完成させましたよ
記事書いていないけどｗ
メルカバMk.IVの10回目
今回は、スルーするつもり満々だった
チェーンバリアーの作製
前にも書いたんだけど
このキットのチェーンバリアーがエッチング製で
さらに、おもり部分は、ランナーにプチプチとモールドされた
半球のものを切り取ってエッチングにくっつけると言う
面倒極まりない仕様だったので
チェーンバリアーを取り付けないつもりだったんだけど
気が変わって作ってみた
最初は、ナイフで半球状のプラを切り取っていたけど
不器用な自分には、上手く切除できない
切断面が平らにならない
そこで、ニッパーに切り替えた
さすがは、アルティメットニッパーとても綺麗に切れる
ニッパーでの作業だけに、切断面がちぎれた感じになるかと思ったら
平坦な切断面になって
ニッパーの刃の厚さ分だけ少し大きさが小さくなるけど、許容範囲内の出来
ちなみに、匠TOOLSのニッパーも試したけど
こちらは、切断面が少しちぎれた感じになってしまい、ちょっと駄目だった
タミヤの薄刃ニッパーは、論外な切り口でした
パーツを切り離したら
後は、エッチングパーツに瞬間接着剤使って取り付けていく
すごく単調な作業で、途中で飽きてきたけど
なんとか表面完成
つまり写真の裏側は・・・
一応、裏側も1/3ほど終わらせたけど
結構疲れる
半球状のパーツが小さいので
ピンセットで掴んで置いていくのが
箸で大豆掴むより辛かったよ
作業時間は、1時間30分
黙々と、半球状のプラの切断をして
瞬間接着剤で、エッチングパーツに取り付けていました
2012年12月07日
アカデミー 1/35 メルカバ Mk.IV 11回目
11回目は、チェーンバリアの仕上げとワイヤーの作製
あと、付け忘れていたパーツ発見ｗ
とい訳で、チェーンバリアの仕上げ
というか、裏面のおもりの接着と塗装
砲塔への取り付けを行った
ワイヤーは、白色の糸を黒鉄色で塗装して
瞬間接着剤で金具になるパーツへ取り付ける
作業時間は、2時間