たてがみ屋第2造船工廠
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2015-05-07T06:24:15Z
Movable Type 3.35
トランペッター 1/350 フランス戦艦 リシュリュー 2回目
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2015-05-06T15:00:00Z
2015-05-07T06:24:15Z
今回は、船体作業の続きを行った 主に、船体の舷窓をピンバイスで開口 台座固定用...
絹 正義
今回は、船体作業の続きを行った
主に、船体の舷窓をピンバイスで開口
台座固定用のナットの固定を完璧にする
船体の迷彩塗装を行う
甲板に木甲板シートを貼り付ける
以上を行った
この先の作業でちょっと考えている所がある
この戦艦の主砲は
可動式の砲身と、非稼働だがキャンパス部分も再現されている砲身のどちらかを選べるのだが
どちらを選ぶべきか
稼働砲身の場合は、金属砲身に変えると言う選択肢もある
しかし、リシュリューの金属砲身は、8本で5000円近くもする
他の戦艦だと安いの多いのに
金額面でも悩みつつ・・・
非稼働の場合、砲身がセンターで別れており・・・つまり2パーツで再現されている為
やはり合わせ目・・・というか砲身の断面が真円ではない感じになる
けど、キャンパス造形は捨てがたい
どちらを取るべきか
しばらく悩む種には困らないw
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舷窓の開口
地上波で放送していたバトルシップを見ながら
黙々と開口し続けた
サイズは1mm径で
それこそ黙々と行ったw
ナットの固定
プラ棒と光硬化パテで固定したものを
さらに上からエポパテで固定
これで外れたりしないだろう
船体の迷彩塗装
マスキングしまくって、エアブラシで指定色である
Mr.Color 333番 エクストラダークシーグレー
を塗装
出来るだけグラデーションになるようにとそうした
一応、ブラ板で練習してから塗装を行っている
自分的には、良い感じに塗装できたと思っている
マスキングに時間かかったけど
塗装には、そんなに時間はかからなかった感じだ
甲板は、ポントス社の木甲板シートで再現させる
ブルーデッキは、色的には
グロスシーブルー・・・F6Fヘルキャットとかの米海軍戦闘機の色が近似色らしいのだが
木甲板シートの色とはちょっと趣が違うか・・・
金属への塗装と木への塗装で感じが違うと言うイメージで
俺の中では決着をつけたw
後部甲板は、錨の鎖がモールドされていたので
削り取って
木甲板に付属の鎖に置き換える
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トランペッター 1/350 フランス戦艦 リシュリュー 1回目
tag:www.tategamiya.net,2015:/Arsenal//2.662
2015-04-30T15:00:00Z
2015-05-01T07:45:43Z
来年の展示会に向けて 一部有志により勝手に決めたお題が、フランスという事で 戦...
絹 正義
来年の展示会に向けて
一部有志により勝手に決めたお題が、フランスという事で
戦艦は、俺が貰ったという事で
展示会の帰りに、エムズプラスさんで、このキットを買って
早速組み立てることとした
ちなみに、縛りはフランスで設計してフランスで使用されたというのがルール
ドイツに鹵獲されて、ドイツで使用されたものは不可
エアバスの飛行機でもANAとかだと駄目と言う感じ
俺、ストックにエアバスのA400があるのだが
あれ、フランス使用していないよな
キットは、エアバスのデモ仕様だから駄目かな?
と、余計な事は置いといて
リシュリューは、イタリアのヴィットリオ・ヴェネト級やドイツのビスマルク級などの新型戦艦に対抗するべく
建造された、ワシントン海軍軍縮条約明け最初の戦艦であり
2番艦のジャン・パールは、世界で最後に建造された戦艦という
変わった経歴のある艦型である
変わっているのは経歴だけでなく
見た目も変わっている
リシュリューは、38cm4連装砲を前部に2基配置すると言う
偏った配置をした戦艦である
イギリスのロドネイ級は
40cm三連装主砲を艦の前部に3基配置すると言う特異な形をしていたが
そこは、ほらイギリス兵器だし・・・と説明がつくw
変わった、主砲配置で集中防御としては効果があり
さらに、機関とタービンの配置も絶妙で30ノットも出せる高速戦艦として仕上がっている
戦歴は、完成まじかにフランスがドイツに降伏し
その後ビシー政権側についてダカールに逃れたが、イギリス海軍にフルボッコにされ
自由フランスに鞍替え
アメリカで損傷の修理び、工事の完了をさせ
主砲と副砲こそフランス製ではあるが
対空兵器は、フランス軍艦なのにアメリカ製という変わった装備で就役した
就役後は、イギリス海軍の指揮下に入り
インド洋や東南アジアで戦い
日本の降伏文書調印の時も、アメリカ戦艦ミズーリやイギリス戦艦キングジョージ5世とともに東京湾にいました
]]>
まず最初に行った作業は、船体を借り組してニヤニヤする・・・ではなくて
キットの洗浄を行った
今までに、トランペッターのキットは
何度も何度も何度も、離型剤で塗料を弾かれるという事を経験しているので
今回は、念を入れて
最初にバスマジックリンで洗い
その後で、ファインモールドのごきげんクリーナーて゛再度洗ってみた
効果はごきげんクリーナーの方が良いのだが
お値段が・・・高すぎないけど、勿体ないという事で
市場価格が1/4の価格のバスマジックリンでまず落として
仕上げにごきげんクリーナーで洗う事とした
洗浄したら次は塗装だ
今回は、船体の基本塗装
色自体は、ほぼ指定色で
喫水線より下は、Mr.Color 29番 艦底色
船体色には、Mr.Color 35番 明灰白色
喫水線と船体書間の間にある黒帯は、Mr.Color GX GX2 ウイノーブラック
・・・ウィノーブラック使った理由は
手元に、フラットブラックが無かった
どちらにしても明灰白色がツヤ有なので、ツヤ消しトップコート吹くので無問題
こんな感じに塗装した
後は、迷彩の塗装なのだが
この艦の迷彩って、グラデーションしているんだよな
ダズル迷彩や、日本の軍艦の迷彩とか訳が分からない迷彩あるけど
フランス人の感覚も良く分からない
迷彩にもセンスがあると言えば聞こえは良いけど・・・
さて、グラデーションは再現すべきか・・・悩む
船体に台座を取り付け
前回の鳥海の時は、台座を別途購入したけど
リシュリューは、キットに付属しているドックの船台をモチーフにした台座をそのまま使用することにした
固定するネジは、M5×40の規格のネジ
もちろん、ナットもM5規格の物
ナットは、もっと大きいサイズがほしかったけど
ホームセンターで売っていなかったので、このサイズ
このナットをプラ棒とゴム系接着剤で固定したうえで
パテでさらに固定する作業を行う
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Mズ展2015
tag:www.tategamiya.net,2015:/Arsenal//2.661
2015-04-27T15:00:00Z
2015-05-01T07:43:29Z
大阪は本町にある模型ショップ エムズプラスさんが主宰する 模型の展示会Mズ展20...
絹 正義
エムズプラスさんが主宰する
模型の展示会Mズ展2015が、先週末の4/25と26に開催去りました
自分は3回目となる参加となり、そこそこ多くの作品を出展いたしました
今年出展した、自分の作品を紹介します
画像クリックしたら大きくなりますが
スマフォの写真そのままなので、用量がでかいです(4~5MBくらい)
追記)
会場で書いていただいたアンケート結果を見た所
鳥海とE級に良い評価を頂いていて
とても嬉しいです
視神経を痛めてしまって
細かい所はデジカメで撮影して拡大写真でチェックして作業していたので
頑張って作った甲斐がありました
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前回のMズ展のあと、春から夏にかけて作ったものです
今年は、ちょっと数が少なかった
ハセガワ 1/72 F-15E ストライクイーグル
トランペッター 1/72 J-20
車
夏から秋にかけて車熱が燃えていたので
そのころに作ったものです
クラウンは、自分の作ったものより素晴らしいものが多数ある中
模型仲間の息子さんに気に入られたので差し上げちゃいました
丁度、この日が2歳の誕生日でしたしw
アカデミー 1/24 現代自動車 アゼーラ
タミヤ 1/24 日産自動車 フェアレディZ 300ZX
アオシマ 1/24 三菱自動車 ランサーエボリューションX 2009
フジミ 1/24 スバル インプレッサ WRX STi
アオシマ 1/24 スバル サンバー
フジミ 1/24 トヨタ自動車 クラウン ロイヤルサルーンG '12
ロボットというかガンプラ
今年は、一つだけしか作っていなかった
そこそこ買ってはいるのだが・・・
バンダイ 1/144 パワードジム・カーディガン
最後に艦船
今年になってから、艦船熱が再燃(元々艦船模型好き)
そして、3月の定例会で、メンバーの気合の入った作品見て
1/350にも手を出してしまった
実は、今晩から来年の規格の為の作品に手を付けるつもり
金剛は、ちょっとお休みだ
フジミ 1/700 艦Next 大和
タミヤ 1/700 E級駆逐艦 エコー・エクリプス
ハセガワ 1/700 アラバマ
アオシマ 1/350 鳥海
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フジミ 1/700 日本海軍 超弩級戦艦 大和 5回目
tag:www.tategamiya.net,2015:/Arsenal//2.660
2015-03-22T15:00:00Z
2015-03-23T08:58:32Z
二日かけて 一気に、機銃群他各種パーツの作業を行って基本耕作終わり 残る作業は...
絹 正義
二日かけて
一気に、機銃群他各種パーツの作業を行って基本耕作終わり
残る作業は、リタッチと細かい塗装を行って
菊の御紋章を取り付けたら完成です
あと一歩です
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1日目の作業内容は少ない
ただひたすらに、シールドありの三連装機銃を作っていた
取り付けたのは片側だけだけど
ここからは2日目
錨鎖甲板・・・鎖に塗装をしたのだが
途中で切れていた
そして、へんな所にも塗料ついているし・・・
うーん、見えなかったよ
艦橋の設計は、このキット随一の良い点
1/700スケールだとフジミの特シリーズや
タミヤのウォーターラインシリーズ
1/450のハセガワの大和に
1/350のタミヤの新旧大和
はては、1/200童友社の大和に至るまで
艦橋のパーツは、中央部で張り合わせるパーツ割で
気になる人は、合わせ目消しが必須
しかし、艦橋はモールドも多いので、消すのも難しいとくる場所だったのだが
この特NEXTの大和は
積層構造を採用しており
下から順番に積み重ねる形で組み立てる
その為、接合部分が上手く覆いなどで隠される形になり
大変綺麗に仕上がっている
このキット、説明書が間違えていて
そのまま作ると、シールドなしの25mm三連装機銃が2個足りなくなる
説明書の間違えている個所は
上の写真を見比べてもらうと分かるのだが
艦橋横にある甲板上の機銃台に設置する25mm三連装機銃
これが説明書では後者の写真のようにシールドなしの「H1」と指定されているけど
前者の写真のようにシールドありの物が正解
正しく作れば、逆に25mm三連装機銃は2個余るので余裕ができる
ツイッターでブツブツと文句を呟いていたら
間違っていることを教えていただきました
それが無かったら、なんだ不良品か?
と勝手に思い込んでいたと思う
写真で見たら、リノリウムの塗料がガタガタじゃないか
マスキングして塗装したのだが・・・
く、悔しいw
艦尾のフェアリーダーと旗竿のパーツは
組み立てのかなり序盤で設置指示があるのだが
自分は、旗竿を破損する自信があったので
最後に・・・と思ったのだが
このパーツ、よく見たら艦尾の航空機格納甲板と船体で挟み込む形で設置するようで
後部甲板は接着していなかったので、外すことが出来て事なきを得たけど
接着した後だったら・・・パーツ削って差し込むしかなかっただろうなぁ
墨入れしていないのでのぺーとしているけど
大和の正面も精悍で素敵だ
金剛や長門の方が好きだけどw
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フジミ 1/700 日本海軍 超弩級戦艦 大和 4回目
tag:www.tategamiya.net,2015:/Arsenal//2.659
2015-03-19T15:00:00Z
2015-03-23T08:59:32Z
今回は、シールドなし25mm三連装機銃と12.7cm連装高角砲の設置 煙突と後...
絹 正義
今回は、シールドなし25mm三連装機銃と12.7cm連装高角砲の設置
煙突と後部艦橋の設置を行った
機銃群は、細かいっ
分かっているけど1/700のサイズだと大変だ
しかも、普通のキットだと
接着剤を塗ってブルワークの中央に置けばよいけど
このキットは、はめ込み式だ
設置場所はダボ穴の有る所のみ・・・結構大変だった
機銃、高角砲は、自分のように台座(ブルワーク)を先に設置してからだと
取り付けがとても大変という事が分かった
先に、台座に機銃を取り付けてから船体に設置する方が楽になると思う
]]>
写真見て気づいたのだが
副砲塔まわりにある機銃座のブルワークに見える物って
土嚢(というかハンモック?)なのか
という事は、色は灰色では無いよな
しまったなぁ
船体から外すのは、簡単だけど
塗装し直しだな
船体後部
後部艦橋を設置したので
一気に見栄えが良くなった
シールドなし12.7cm連装高角砲は、微妙な出来だ
ナノドレッドに交換したくなるレベル
というか、砲身が高角砲なのに俯角を取っているように見える・・・実際には水平だけど
砲身の向きが違うのは
ダボ穴がきつくて向き調整を諦めたからw
固い、ペンチ使ったらパーツに傷つけそうだし
この辺りで、先に武装付けてから台座を設置すべきと思った
後方からの眺めサイコー
と前回も書いたような気もするけど
早く艦橋作って後ろから眺めたいw
完成まであと一息だ
]]>
フジミ 1/700 日本海軍 超弩級戦艦 大和 3回目
tag:www.tategamiya.net,2015:/Arsenal//2.658
2015-03-18T15:00:00Z
2015-03-19T01:20:47Z
今回は、中央構造物の基部と主砲塔と副砲塔、機銃座の作成 このキットははめ込み式...
絹 正義
今回は、中央構造物の基部と主砲塔と副砲塔、機銃座の作成
このキットははめ込み式なのでサクサク作れるのだが
FURYのAmazon特典の秋山殿コメンタリー見ていたら
手が止まっていたw
でも、このキット作っていて
一番燃料となるのは、男たちの大和なんだよな
]]>
甲板前方で背負い式に配置された第一主砲と第二主砲、そして第一副砲
組み立てで気になった点は
副砲の基部に取り付ける通風孔(?)のパーツが取り付けにくい
合いが悪い訳では無く、パーツが所定の位置に入りにくい感じ
あとは、第二主砲の基部に関して
前後があるので注意
基部の下部が大和坂に合わせて斜めになっているので
間違う手とりつけると主砲の取り付け部分が水平にならないから分かりやすいと思う
ダボの位置を等間隔では無くて
金型作る時点で、すこしズラしたり、もしくはダボのサイズを変えたりして
取り付ける向きを固定できるようにしてくれても良かったのに・・・と思ったりもした
艦後方の第三主砲と第二副砲
副砲のキャンパイ部分の塗装が億劫w
視神経痛めてから、細かい事し辛い
作るの手間になるけど砲身部分だけ別パーツでも良かったのに
ちなみに、同じ理由で
飛行甲板のリノリウム通行帯を塗装していない
塗装前はハッキリとしたモールドがあったのだが
塗装したら目立たなくなってしまって、良く見えない
一度墨入れして、輪郭を際立たせてから塗装するつもり
ここ最近の作業の仕方が
パーツに光を当てて影を作って
その影を見て作業しているので
モールドが薄いと分かりにくいのよね
そのせいもあって、パーツの番号も読み取りにくい
中央構造物
機銃座と射撃指揮所、高角砲基部の設置
機銃座に関しては
中央構造物の前から2番目の横から取り付けるものに関して
事あるごとに、ポロポロ落ちてくれたので
接着剤で補強している
他の部分は、ガッチリはめ込みしてくれている
あと、砲塔設置の時にも感じたのだが
甲板を船体に取り付けてから各種パーツを甲板に取り付ける際
内部の桁が足りない為か
すごくへこむと言うか甲板が折れるんじゃないかと思ったことが何度かある
先に、パーツを設置してから甲板を取り付けた方が良いのかもしれない
その際、船体の縁にある機銃座は船体に取り付けてからの設置の方が良いと思う
ゲート跡がチラチラ見えるのはリタッチしていない・・・写真見て目立つところを確認してリタッチしている為
うーん、目が弱くなってしまったなぁ
船って
後方からの煽りの構図で見るのが一番美しいと思う
写真は、俯瞰だけどw
]]>
フジミ 1/700 日本海軍 超弩級戦艦 大和 2回目
tag:www.tategamiya.net,2015:/Arsenal//2.657
2015-03-17T15:00:00Z
2015-03-19T01:19:30Z
今回は全てのパーツ塗装して船体を組み立てた アンダーゲートを使用しているので ...
絹 正義
今回は全てのパーツ塗装して船体を組み立てた
アンダーゲートを使用しているので
ランナーに付けたまま塗装
ランナーが多くて、乾燥場所の確保にちょっと難儀したw
組み立て自体は、はめ込み式なので
サクサクランナーからパーツを切り取って
ゲート処理して組み立てていく
船体が左右に分割だったけど
意外や意外、隙間やズレもなく
自分的には、手を入れる必要が無い合わせ目になった
というか、合わせ目が見当たらないw
もしかしたら、塗装をしていなかったら
違って見えたかもしれないけど
使用した塗料は
艦底部分の赤に
Mr.color C29 艦底色
船体の灰色に
タミヤ アクリル XF-75 呉海軍工廠グレイ
木甲板に
タミヤ アクリル XF-78 木甲板色
艦橋の一部や飛行甲板の通行帯に
タミヤ アクリル XF-79 リノリウム甲板色
マストや煙突のファンネルキャップに
タミヤ アクリル XF-2 フラットブラック
46cm砲のキャンパス部分に
Mr.color GX1 クールホワイト
御紋章やスクリュー
Mr.color SM02 スーパーゴールド
水偵に
タミヤ アクリル XF-11 暗緑色
タミヤ アクリル XF-12 灰白色
]]>
艦首の錨鎖甲板・・なんとなく今までのキットと違う感じがしたのだが
比較するものが手元にない・・・
タミヤの1/350旧大和はあるけど
サイズが違うからなぁ
この辺りのパーツは、ちょっとはめ込みが旨く行かなかった
結構調整した
・・・けど、時間が経つと浮いてきた
ダボを削って接着剤でくっつけようかなぁ
飛行甲板の側面にある
短艇の格納庫のパーツは
接着剤で固定しました
はめ込んだけど、結構ゆるゆるで外れそうだったので
ただ、組み立ててから分かったのは
上手い事、内部のフレームが干渉するようになっていて
接着剤要らない感じになる
結構、設計良いかも
塗装だけ終わらせた状態
タミヤ アクリルのXF-78で塗装した
墨入れした状態
クレオスの墨入れ用塗料でべったりと塗った状態
これをぺトロールで拭き取っていく
余分なエナメル塗料を除去した状態
ダークブラウンではなくてライトブラウンで墨入れすべきだった
ちょっと、汚くなりすぎた
そして、気づいた
しまった、このキットははめ込み式だった
墨入れするとプラが割れるかもしれない・・・
ただ、プラが他の特シリーズと同じ材質っぽいから
大丈夫かもしれない
]]>
フジミ 1/700 日本海軍 超弩級戦艦 大和 1回目
tag:www.tategamiya.net,2015:/Arsenal//2.656
2015-03-16T15:00:00Z
2015-03-19T01:18:11Z
フジミから新発売の大和 また大和か言うなかれ このキットは、艦船模型・・・ひい...
絹 正義
フジミから新発売の大和
また大和か言うなかれ
このキットは、艦船模型・・・ひいてはスケールモデルの新たな一歩と言うべきキットだ
初心者にも、艦船模型に慣れた人にも
まず第一に、成型色に色がついている
つまり、塗装しなくても、それなりの見栄えで完成する
自分が見た限り、塗装した方が良いと感じたのは、主砲基部のキャンパスとスクリュー軸とスクリュー、菊の御紋章辺りかな
つまり、ガンプラマーカーの白と金があれば問題なしw
第二に、スナップキット・・・つまりはガンプラと同じくはめ込み式で基本接着剤が要らない
基本と書かせてもらったのは、キットにはディティールアップの為のパーツがいくつか入っており
それを使いたい場合は接着の必要がある為
ぶっちゃけ、それは無くても完成する
第三に、ゲートがすべてアンダーゲートで作られている
これが何を意味するのか
それは・・・塗装が楽になる
パーツが殆ど色ごとに分割されているので
ランナーにパーツをつけたまま塗装しても
ゲート跡のリタッチが要らない・・・
となるとフジミは、これ完成品出すつもりなのかな?
第四に、現在の成型水準でパーツが作られている
大和は人気の戦艦だけど
ウォーターラインの現行品でもそこそこ古い
パーツの精度で一番目立つのは、96式25mm三連装機銃
古いキットだと、箱に三本の棒が生えているだけ
というのもあるくらいだが
数が多くてガンメタル塗装だと特に目立つ
それが、このキットだと
しっかりと銃座が再現されている
さすがに、ファインモールドのナノドレッドには敵わないけど
あれは、24基の機銃だけで1000円越えのアフターパーツだけに
キット標準のパーツで、この精度が出ていたら御の字と思われる
と、長々と書いたけど
全てをひっくるめて
模型なんてガンプラしか作ったことが無いよとか
興味あるけど接着剤や塗料などの有機溶剤は・・・と思っていた方
模型は作るけど、仕事忙しくて塗装にガッツリ時間を割けない
そういう方にピッタリなキットと言える
タミヤやフジミの特シリーズの大和より、幾分かお高くなっているけど
その分、作りごたえのあるキットになっていると思う
]]>
箱自体、少し大きめなのだが
中には、ランナーがこれでもかと入っている
船体中央部のパーツ裏側
アンダーゲートになっており、ランナーごと塗装する自分にとっては
とても素晴らしい設計と思っている
デカールではなくシールというのがちょっと惜しい
自分としては、水偵の日の丸と飛行甲板のリノリウム製通行帯くらいは水転写デカールにしてほしかった
というか、主砲のキャンパスをシールで対応するつもりだったのか・・・
細かいツブツブなパーツ
ランナー3枚分もある
これは何だ?
と思ったら、ディティールアップのための
25mm三連装機銃用の弾薬箱だそうで・・・
男たちの大和で対空戦闘中に中村獅童さんが運んでいたあの箱です
最初の画像がキットの25mm三連装機銃
二枚目のものが、ファインモールド ナノドレッドの25mm三連装機銃
ナノドレッドの方が機銃座の左右にある足を置く部分がきれいに抜けていたり
銃身も細いのだが
大体の形は同じように作られていて
自分としては、置き換えが要らないと思いました
強いて言うなら、キットの機銃はナノドレッドより一回り大きいですが気になりません
昨日、ツイッターで紹介したら
一番反応があったプラ製ピンセットw
シールド付25mm三連装機銃の銃身部分はピンセットないと取り付けにくそうな感じだった
それでも、はめ込み式
素晴らしいw
]]>
トランペッター 1/72 中国空軍 J-20 戦闘機
tag:www.tategamiya.net,2014:/Arsenal//2.655
2014-07-04T15:00:00Z
2014-07-05T01:24:58Z
なんか気が付いたら1か月ぶりに模型記事書いているっぽい? という訳で、中国空軍...
絹 正義
なんか気が付いたら1か月ぶりに模型記事書いているっぽい?
という訳で、中国空軍の次期主力戦闘機(になるのか分からない)J-20(殲撃20)です
中国航空工業集団公司が開発して
四川省の成都でテスト飛行している事から成都J-20とも呼ばれていたりする
テスト飛行もこっそりと行われているので
全然性能とかも分からないという謎な戦闘機
なんでまたこの戦闘機を作ろうとしたのかと言うと
自分は、通勤途中にKindleで仮想戦記読むのが日課なのだが
最近は、WW2物より
現代アジア地域のものを読む傾向が強く
その為、中国の秘密兵器的な扱いで出てくるこの戦闘機を作ってみたくなった
]]>
機首のピトー管
この位置で良いのだろうか
ピトー管の取り付けダボが無くて
インスト見たら、あるように記載されていたのだが
もしかして、穴あけが必要だったのかな?と思いつつ
そんな指示が無く
その上で、機首のパーツを接着後だったので
適当な位置で取りつけた
このピトー管にはさらにエッチングの細かいパーツが付くのだが
自分の目の調子を考えてオミットした
他にもシートベルトもエッチングであったのだが・・・
写真は、風防を取り付けてすぐだったので
木工用ボンドが付いているw
カナート翼が無ければ
なんかバランスの悪いデルタ翼といった感じだ
キットのエンジンを見て
推力偏向ノズルなのか?と思ったら
Wikipediaには、違うと書かれていた
全体的に中途半端な感じだな
J-20をたたき台にして、本命を別途開発しているとも言われているので
外に公開しているものに関しては、こんな感じで良いのかもしれない
全然撮影していなかった作成途中
パーツも少なくてサクサク作れたという辺りが
写真が少ない理由
その癖、塗装を考えての組み立てる順番が面倒だったけど
インスト通りに組み立てたら
塗装が面倒になるので
接着前に外装の塗装を行い
組み立てる
組み立て後に、接着剤ではがれた所を軽く再塗装という感じです
腹の中
意外と主脚の格納庫が大きい
そして、双発戦闘機なのだが
エンジンを格納するところが小さく感じる
この図体を、このサイズのエンジンでぶん回せるのか?
モックアップで、カナート水平状態の模型による
ステルス実験は良好な結果が出たという記事を読んだことがあるけど
エンジンからの熱は、アメリカのF-22とかに及ばないくらいの熱源のような気がする
定例会に出るために梱包
普段は、ダイソーのA4サイズの段ボールを使用しているのだが
この戦闘機デカイ
長辺(ピトー管含まず)で30cm越えで
さらにデルタ翼が邪魔をする
悩んだ結果、Amazonさんの箱が丁度良いことが判明
主脚を守るため
胴体下にさらに箱を作って直接接地しないようにして
段ボールのベルトで固定
これでほぼ動かなくなったけど
そこに新聞紙の緩衝材でさらに固定
これで輸送準備も完了だ
]]>
ハセガワ 1/72 F-15E ストライクイーグル
tag:www.tategamiya.net,2014:/Arsenal//2.653
2014-06-02T15:00:00Z
2014-07-05T00:37:40Z
今月になって チマチマと組み立てていたF-15Eがようやくロールアウト 完成後...
絹 正義
今月になって
チマチマと組み立てていたF-15Eがようやくロールアウト
完成後に写真に撮ってから
エンジンの細かいバーを付け忘れていたことに気付いたけど
完成で
ちょっと取り付けようとしたけど
うまくくっつかなかったのよ
]]>
コクピット周り
ここ最近キャノピーのマスキングも失敗しなくなったし
腕は上がっているのかな?
武装は、キット付属のクラスター爆弾12発
別売りウェポンセットから、サイドワインダーL型4基
増槽は、フル装備の3本
サイドワインダーは、2基をスパローかアムラームにしようかとも考えたけど
サイドワインダーで統一させた
右側垂直尾翼はデカールが割れてしまって残念
今回は、前回のF-35Aと違って
細かいNO STEPとかのデカールも貼った
目の調子が良いときにしかできなかったけど
なんとかなった感じだ
そして一番ショボこい
エンジン回り
やっぱり、アイリスのバーつけないと寂しいな・・・ちょっと頑張って付けてみるか
]]>
ハセガワ 1/72 F-35A LightningII
tag:www.tategamiya.net,2014:/Arsenal//2.654
2014-04-03T15:00:00Z
2014-07-05T00:41:35Z
1月中頃以来 久しぶりの模型ネタ いやぁ、右目の調子が悪くて模型作っても 全然...
絹 正義
1月中頃以来
久しぶりの模型ネタ
いやぁ、右目の調子が悪くて模型作っても
全然更新しなかったw
と言う訳で
ハセガワの最新キットである
F-35Aを作ってみました
去年の5月にキティホークの1/48のF-35Aを作っているけど
メーカーが違うと、表現方法が違う
同じメーカーでも、このキットは微妙に違うけど
F-35Aは同社他の1/72のキット同様に武装はありません
パイロンがキットに付かない
そして、機内格納庫が閉じた状態なので
武装させたくても、出来ない
せめてパイロン付けてくれたら
ステルスの意味ねー
とか文句言いながら武装させたのに
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水平尾翼とかに塗り分けが必要なのだが
結構面倒な塗り分け
写真で言う、明るい灰色の所
ステルスの為の模様になる灰色はデカールで済ませている所もあるので
何故、全てデカールにしなかったのか・・・と問いたい
1/48のF-22では、その模様が立体的に表現されていて
賛否あったけど
1/72のF-35Aでは、モールドはあるけど立体加工されていない
1/48のキティーホークF-35Aは立体的に作られていた
コクピットは、ちょっと寂しいコクピットだった
けど、スモークのキャノピーつけたら
中があまり見えなくて、これはこれでOKかな
って思えたよ
絶対、機首のアンテナ壊すよ
4月末の展示会までなんとか保護しないと・・・
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ピットロード 1/350 イージス護衛艦こんごう製作記? 12回目
tag:www.tategamiya.net,2014:/Arsenal//2.652
2014-01-13T15:00:00Z
2014-01-14T03:28:02Z
2007年に完成させた ピットロードのこんごうを使って 梱包用の箱作りのテスト...
絹 正義
2007年に完成させた
ピットロードのこんごうを使って
梱包用の箱作りのテストペットにすべく引っ張り出してきた
というのも、今作っている1/350艦艇は
戦車や航空機と違って安定が悪いので
今までの輸送方法だと破損する確率がかなり大きいので
模型の集まりの先輩方の行っている
発泡スチロールの箱による梱包を試してみようと思った
で、まずはキットの確保から
分かっていたんだけど
ケースなしで保管していたので
完全に埃まみれ・・・
7年の埃ですよ
さすがに、模型をはたきで掃除も難しいから放置していたのよね
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まずピンセットで全体の埃を摘んでは捨て、摘んでは捨てを繰り返す
ただひたすらに繰り返す
このキットの塗装は、タミヤアクリルの呉色で塗装していたので
もうちょっと、埃がこびりついているような感じになるのかと思っていたら
簡単に取れた
というのも、零戦とか
大戦モノの戦闘機は、埃が取れない・・・かなりこびりつく感じで難儀した記憶がある
それも、タミヤアクリルだったのだが・・・保管場所も関係しているのかな?
自分は、煙草吸わないけど
大戦機のキット置いていた場所は、親父が煙草吸っていた場所だからなぁ
煙草のヤニとかが影響しているのかも
大まかに埃を取ったら
エアブラシを空吹きで埃を飛ばす
ブロアーでも良いけど、あれは勢いが強すぎるから
パーツ飛ばしたりしたら危険なので
エアブラシで・・・と言ってもエアブラシ的には強めの圧力で吹いた
次に、筆を使って埃を取る
そこまで行ったものが上記2枚目の写真
ここまで埃は取れたけど
デカールの上だけは、まだ結構残っている感じ
デカールのノリが埃をとらえているのか・・・
デカールの耐久性を調べてから
濡らした筆で吹いてみようと思う
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ピットロード 1/350 海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ 1回目
tag:www.tategamiya.net,2014:/Arsenal//2.651
2014-01-06T15:00:00Z
2014-01-07T03:40:07Z
ミサイル艇はやぶさ 休みの間に、早速組み立てました でも、未完成 組み立ては完...
絹 正義
ミサイル艇はやぶさ
休みの間に、早速組み立てました
でも、未完成
組み立ては完了しているので、あと少しです
残は、デカールと塗装剥げのリタッチ位
組み立て自体は、小さな船なので
1/350のキットと言えど2時間30分と結構短かったです
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このサイズの船ならば
エッチングの手摺を付けたい・・・と思ったのだが
海自の汎用エッチングって、無いのね
ネットで、現用の手摺を探したら
軒並み売り切れ
手摺を適当に探して使ってみようか悩むところ・・・
このキットの良いところの一つは
救命浮輪が別パーツになっていて
塗装がしやすいところ
別パーツなので、壁にはみ出したりせずに
くっきりとしたアクセントになっている
この船の見どころ
90式対艦ミサイルとウォータージェット推進
この二つがとてもカッコイイ
90式対艦ミサイルは、ハープーンよりも高性能と言われている
海自自慢の国産ミサイル
ガスタービンエンジン3基のパワーをウォータージェット推進で
44ノットという高速性能を出す
さらさら接着剤がはみ出て
船体の塗装を犯してしまって
ここはリタッチが必須になってしまった
他のキットで海自色(1)を使う時に一緒にリタッチの予定
正面からのスマートさも素敵
全長が15センチ程度で
パーツも多くなくて
結構簡単なので、休日の短い時間での製作にお勧めです
簡単という事で、はやぶさ型6隻全て作るというのも夢ではないw
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トランペッター 1/350 アメリカ海軍 沿岸域戦闘艦 LCS-1 フリーダム 2回目
tag:www.tategamiya.net,2013:/Arsenal//2.650
2013-12-10T15:00:00Z
2013-12-11T02:33:21Z
2回目は、パテを削って 塗装した 自分のここ最近のやり方である サフレスで塗装...
絹 正義
2回目は、パテを削って
塗装した
自分のここ最近のやり方である
サフレスで塗装
使用した塗料は、インスト通りに
Mr.Colorの308番グレー FS36375を使用
ピットロードカラーの現用米軍色の方が良いかな・・・と思ったけど
今回は、指定色の塗装ではなく
実戦配備用の迷彩で塗装するつもりで
迷彩の色が、ピットロードカラーの物に近かったから
わざと変えてみた
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船体側面を塗装するために
大きなパーツを取り付けてみて
塗装した
天井部分の塗装、どうしようかな
マスキングするしかないのだけど
前回、文句を言ったスタンド部分
トランペッターさん申し訳ない
単に、自分がパーツを付け忘れていた
で、これがスタンドにパーツを付けたもの
安定感抜群でした
これ気付いたの、LCS-2インディペンデンスのパーツ確認していた時に
ちゃんと、専用のスタンドあるのにLCS-1には無いとは思えなかったので
見直して気付いた
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【ツール紹介 13回目】ファインモールド ご機嫌クリーナー
tag:www.tategamiya.net,2013:/Arsenal//2.649
2013-12-09T15:00:00Z
2013-12-10T03:22:21Z
今回は、消耗品となるけど 意外と使えるツールの紹介 ファインモールドのご機嫌ク...
絹 正義
今回は、消耗品となるけど
意外と使えるツールの紹介
ファインモールドのご機嫌クリーナーです
プモモデルやガレキを製作するうえで必須の作業
離型剤の除去
国産プラモだと、特に気にせずに
食器洗いの中性洗剤や
ちょっとキツめだとバスマジックリンあたりで済ませてしまうのだが
外国メーカーのキットの場合
あえて名前を出すなら、トランペッターの場合
中性洗剤ごときでは、離型剤は取れません
つけ置き洗いをしたのに
いざ、塗装すると弾くなんてのは、よくある話・・・えぇ何度も経験しましたとも
普通の中性洗剤だと、2回洗いを徹底しております
で、そこで使用するのが
ご機嫌クリーナーです
今、作っているLCS-1フリーダムもトランペッターのキットなので
これを使って洗浄してみた
さすがに、最近のトランペッターのキットは
袋に入っている時点で汗をかいてはいないけど
触ると、ツルツルというかヌルッとくるというか
離型剤べったりなのがよくわかる感じです
自分の場合、ご機嫌クリーナーのスプレーを
全体的に吹きかけ
軽く指でこする感じで撫でまわすw
肌が弱い人はゴム手袋で・・・自分は直に撫でまわします
使い古しの歯ブラシでこするのも可
そして、10分放置
放置するときは専用のバットorバケツ(船の船体はバットではサイズが足りない)を用意して
そのまま置いておく
さすがに、離型剤が他に移るとは思えないけど
洗面台や風呂場を汚さない為に対策はしています
けっして、キッチンのシンクでなんて考えない
食べ物扱う場所だし・・・ちと怖い
放置プレイが終わったら
30度程度のお湯ですすぐ
あまり温度が高いと、プラが変形するので
ちょっとぬるい程度で
プラシーボ的なものかもしれないけど
お湯の方が、すっきりすすげる感じがする
あとは、専用のタオル(これも模型と普段使いのタオルと分けているだけで、気にならない人は普段のタオルで良いと思う)
で水分を取って
表面を触ってみる
大抵の場合、この時点で
最初のツルツル感は無くなっていて
ツルツルだけど抵抗のある感じの触り心地になっているはず
そうなっていたら、問題なし
あとは、完全に水分飛ばして作業開始です
この時、自分は扇風機で乾燥時間を短くします
ドライヤーでも良いけど電気代が・・・
と、言う訳で
このご機嫌クリーナー
トランペッターのベトベト離型剤をもバッチシ取ってしまうとても良いツールです
自分は、2回洗浄しなくて済むようになったので
とても重宝しています
税込定価で1050円とバスマジックリンとかに比べたら
高めのお値段ですが
自分は、その価値があると思っています
今回、トランペッターをベトベト離型剤と
悪者扱いしていますが
自分は、トランペッターの製品とても大好きですよ
モールドの彫とか、最近のキット化するセンスとかw
好きだからこそ、できるだけ作りやすくしたいという事で
悪者にしてみました
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