バンダイ 1/144 HGUC ジェスタキャノン 1回目
久しぶりのガンプラ
当然のように、連邦の量産系MSを組み立てる
やはり、連邦の量産MSのデザインは最高だな
ランナーにパーツが付いている状態で塗装しているので
ゲート跡が結構残っている
この後、削って
チマチマと再塗装を行って完成の予定
1/144対応のガンダムデカールどこにやったかなぁ
見当たらない・・・
作業時間は5時間
塗装3時間
組み立て2時間
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2013年03月 アーカイブ
2013年03月01日
久しぶりのガンプラ
当然のように、連邦の量産系MSを組み立てる
やはり、連邦の量産MSのデザインは最高だな
ランナーにパーツが付いている状態で塗装しているので
ゲート跡が結構残っている
この後、削って
チマチマと再塗装を行って完成の予定
1/144対応のガンダムデカールどこにやったかなぁ
見当たらない・・・
作業時間は5時間
塗装3時間
組み立て2時間
2013年03月11日
タミヤ 1/35 3号戦車L型 8回目
8回目は、エッチングでエンジングリルを取り付け
塗装は次回・・・以上
いやぁ、塗料が無くて
何も作業出来なかった
これ以外のものも、塗料が無くて・・・
せっかくの週末だったのに
作業時間は15分
短いです
2013年03月12日
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 0回目
東京物語を読んで銀色の陸軍戦闘機を作りたくなった
そして、自分の基本は1/32
となると、選択肢が少ない
ハセガワの二式単座戦闘機か三式戦闘機、四式戦闘機・・・
二式単戦は、以前作っているので
他の物を・・・と言う事で
三式か四式で探していたけど
やはり、液冷発動機を搭載してスタイリッシュな三式戦闘機が美しい
と言う訳で、今回は三式戦闘機を作ることにした
欲を出すなら
一番好きなのは、三式戦闘機二型の水滴風防の機体だったりするのだが
1/32では二型は発売されていないのであきらめた
昨日、ツイッターでも書いたんだけど
ハセガワさん、二型をキット化しませんか
そうすれば、五式戦闘機というバリエーションも作れますよ
試作段階だったら、胴体は三式の首を変えただけだから
パネルラインも同じだろうし
エンジン回りのパーツを別パーツ化すればなんとかなりそうな素人考えなのですが・・・
って、素人が考えているくらいだから
それで飯食っている人たちが考えない訳ないかw
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 1回目
一気に塗装した
といっても、コクピットのみ
あとは、一晩乾燥させて
次回組み立てる
このキットって、パイロットフィギュア付きなのか
塗装に燃えれる
ウィンザー＆ニュートンの極細筆買ったので
使う機会を探していたのだ
作業時間は、1時間
2013年03月13日
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 2回目
コクピットの組み立て
パーツ切り取ってゲート処理して組み立てただけ
ゲート跡の塗装リタッチとかレバーの赤色とか青色は次回
あと、デカールもw
作業時間は1時間
今回も作業内容は少ないです
2013年03月14日
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 3回目
飛燕の三回目は、デカール貼って塗装のリタッチをした
前回の塗装はサンドイエローのみの塗装だったけど
今回は、レバーとかの色も塗装した
作業時間は1時間
やっぱり、あまり作業していなかったw
2013年03月18日
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 4回目
4かいめっ
本当は、サーフェイサーかけて、黒で下地塗装して、銀で仕上げるところまでを予定していた
でも、シムシティに時間を盗まれてw
組み立て完成まで持ってきた
今晩、風防のマスキングして、サーフェイサーかけて
明日、黒塗装して
春分の日に、銀塗装する・・・つもりだけど
またシムシティに浸食されそうw
今回の作業は、胴体組み立て
主翼と尾翼の組み立て
プロペラの組み立て
底部液冷ラジエターの組み立て
作業時間は、2時間
2013年03月21日
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 5回目
5回目は塗装・・・と行きたかったけど
ヤバい、シムシティがかなりの時間泥棒だ
結局、細かいパーツ取りつけて
風防をマスキングして終ってしまった
そして、パテ埋めしないといけない
主翼と胴体の一部は放置状態
まあ、これは光硬化パテで固めるから
塗装の寸前でもなんとかなるといえばなんとかなる
作業時間は、2時間
マスキングは、時間がかかる
2013年03月25日
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 6回目
6回目は、パテ埋めと塗装を行った
インストで、パテ埋め指定のあったものに関して
光硬化パテで埋めて、やすりで処理
サーフェイサーかけて、ツヤあり黒で塗装
一晩おいて
銀色塗装・・・これがやりたかったw
銀色塗装をしたいが為に飛燕を買ってきたと言っても過言ではない
という訳で、1枚目は銀色塗装した後の飛燕
今回使用した塗料は
サーフェイサーに、瓶入りMr.フィニッシングサーフェイサー1500で下地を
下地黒色塗装には、Mr.Color 2番ブラック
銀色塗装には、ガイアカラー Ex-07 EX-シルバー
銀色の溶剤にガイアカラー T-09 メタリックマスターを使用した
銀色塗装のこの組み合わせはとても綺麗にメタル塗装できるのでかなりお気に入りの組み合わせです
作業時間は、4時間
前半黒色塗装まで3時間・・・間1時間ほどサーフェイサーの乾燥時間含む(ドライヤーでの強制乾燥)
銀色塗装に1時間
ダイソー マジックライトペン
今回紹介するのは、ダイソーで売っているマジックライトペンです
こんな文具何に使えるのか?
と思われるかもしれないけど
今日の模型記事でピンと来る人もいると思う
このマジックライトペン、色の出ないペンで書いたものが
キャップに付いているライトを当てると、文字が浮かび上がるというもの
役に立つのは、そのライト部分
このライト、所謂ブラックライトと呼ばれるもの・・・紫外線ライトなのだが
これが光硬化パテの硬化にとても重宝する
光硬化パテは、紫外線に反応して硬化する
蛍光灯でも、硬化はするけど
蛍光灯での硬化速度は、あまり速くはない
パパッと作業したいときには、もどかしい
そこで、ブラックライトを照射して固めてしまうのが手っ取り早くなる
ブラックライトは、お値段ピンキリだけど
大体お店で売っているのは3000円前後する
けど、このダイソーの商品は、ダイソーだけに105円だ
ちなみに、ボタン電池3つ使用する(最初から装着済み)
安くなったなぁ
ボタン電池って、結構高いものと言うイメージがあるのだけど・・・
安ものだけに、紫外線の量とか心配だったが
パテの盛る量にもよるけど
5mm四方のパテで
大体、2分から5分の照射で、全体的に完全硬化した
全体から当てたら早かったけど
一方からのみ当てた場合、時間がかかった・・・当然ではあるけどね
105円だけに、壊れても
あまり痛くないので、5本ほど購入して
多少壊れてもよいようにしてみた
このペンだと、当てたい部分にだけ紫外線を当てられるので
肌に当てることが無いので紫外線に弱い人でも大丈夫・・・と思う
まあ、こんな商品もあるよという事でw
2013年03月27日
ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 7回目
7回目は、塗装第2弾
カウリングの黒帯
敵味方識別帯
垂直水平尾翼
胴体の白帯
を塗装した
マスキングが完了した時点で日付が変わっており
仕事もあるので
塗装は、次回・・・と思ったのだが
銀地の塗装に長時間マスキングテープを付けていると
テープが塗面を犯してしまう
というか、メタルの銀粉がテープのノリに付いてはがれてしまう
一晩・・・大丈夫か?
と悩み、悩むくらいなら塗装する・・・ということで一気に塗装した
作業時間は3時間
マスキング2時間
塗装1時間
2013年03月28日
【ツール紹介】タミヤ スプレーワークベーシックエアーブラシ
使用しているツールを紹介しようと思い立った
気まぐれで更新予定
けっして、前日に模型製作していないから思いついたネタでは・・・あるけど
というわけで、1回目の今回は、エアブラシのハンドピース
けど、お手軽価格のハンドピース
タミヤのスプレーワークベーシックエアーブラシを紹介