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ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型乙 震天制空隊 6回目


6回目は、パテ埋めと塗装を行った
インストで、パテ埋め指定のあったものに関して
光硬化パテで埋めて、やすりで処理
サーフェイサーかけて、ツヤあり黒で塗装
一晩おいて
銀色塗装・・・これがやりたかったw
銀色塗装をしたいが為に飛燕を買ってきたと言っても過言ではない
という訳で、1枚目は銀色塗装した後の飛燕

今回使用した塗料は
サーフェイサーに、瓶入りMr.フィニッシングサーフェイサー1500で下地を
下地黒色塗装には、Mr.Color 2番ブラック
銀色塗装には、ガイアカラー Ex-07 EX-シルバー
銀色の溶剤にガイアカラー T-09 メタリックマスターを使用した
銀色塗装のこの組み合わせはとても綺麗にメタル塗装できるのでかなりお気に入りの組み合わせです

作業時間は、4時間
前半黒色塗装まで3時間・・・間1時間ほどサーフェイサーの乾燥時間含む(ドライヤーでの強制乾燥)
銀色塗装に1時間


黒色塗装後の機体
自分の中で真っ黒なものは
ブラックスペシャルと言いたくなる
ミニ四駆の限定キットが黒色透明ボディで
ブラックスペシャルだったからなんだけど
ホットショットとかアバンテとか・・・
多分、まだ家に残しているはず


主翼の機関砲の穴は埋め寝ように指示があったので
埋めてみた
乙型にも翼内機銃あるように書かれているけど
この機体には無いのだろうか・・・
ちょっと謎、でもインストが埋めろと指示しているから埋めることにした


正面から
黒色で、反射も少なかったために
黒い塊にしか映らなかった・・・

これはこれで、レーサーとかにありそうなイメージだけど
いや、レーサーは、なんというか
もっとドハデかw


銀色塗装をした側面

以前、普段使いしているハンドピースでメタル塗装した後に
通常の塗料で塗装した後
ラメ入り塗装をしてしまった教訓から
プロスプレーMk.1のハンドピースでメタル塗装を行っている

なぜだか分からないが
普段のハンドピースでは、普通に使えるのに
このプロスプレーMk.1の時だけ
エアが脈動する
このエアの脈動は、エアレギュレーターを使わないと発生することは知っており
自分のシステムには組み込んでいる
それなのに脈動が発生する、それも結構激しい脈動
普段のハンドピースとの違い・・・
一つだけある
すべてのハンドピースは、ワンタッチ接続にしているのだが
このプロスプレーMk.1だけ、添付のエアホースを取り付けた先に金具を取り付けて接続している
つまり、他のハンドピースより40センチほどパイプが長い
これって、原因になる?
まだ外した状態で試していないから分からないけど
今回塗装しなかった足回りの塗装があるから
その時に試してみる


スマートな鼻っ面が素敵

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2013年03月25日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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