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2007年07月 アーカイブ

2007年07月03日

ゲシュペンストMk-II 製作記1回目


PS2のスーパーロボット大戦OGの影響で買ってきてしまったこのキット
先に、コードギアスのランスロット組み立てる予定だったのですが・・・

今回は、1日の作業を1回分として製作記を書くことにしました
いやまあ、気まぐれです
でも、作業内容はインストの通りだったりするけどw

最初の項目は
両肩の作成・・・う~ん
合いが微妙に悪い
接合部分が段差が出来ている
後々、処理すればよいのだが
少し処理したところ
なんか、接合部分が結構目立つ
何かしらの対策を立てないといけないかな


次の項目は
上腕部の作成
これは、スムーズに組み立て
コトブキヤのキットの良いところは
パーツをはめ込んで、一番奥までしっかりと合わせたら
バンダイの、はめ込み式に比べて、しっかりと接合できるところが良い
ロックみたいな音が最期に聞こえてくるけど
そういう、仕組みなのか?
たまたまなのか?


今日の最後の作業は
腕の作成
赤色のパーツが微妙に取り付けにくかった・・・
我が太い指には、あの小さなパーツは取り扱いにくいw
ピンセットも、半球のパーツだから滑って扱いにくかったしw
この項目は、接着剤も多用してしまった
先の赤色のパーツも外れやすそうだったので、接着固定
あとは、上腕に取り付けたパーツも固定できなかったので接着
・・・細かいパーツは精度が悪そうだ
どれも、はめ込んだだけでは固定できなかった・・・


2007年07月04日

ゲシュペンストMk-II 製作記2回目

今回は、組み立て完了まで一気に・・・

両スネの作成
インストの表記が微妙に分かりにくかった
胸部作成の誤植は、単に番号間違えだからまだ分かったのだが
コトブキヤのプラモのインストは、取り付け位置が他のパーツと交差していたりして非常に分かりにくい
せめて、画像が大きければ分かりやすかったのだが・・・


両足の作成
意外に大きな足
やすりの跡が目立つなぁ
塗装が必要か、悩むところ


両太ももの作成
・・・何の問題も無く組み上がると
何も書くことが無いw


両脚の作成
足のパーツを組み上げただけw
足だけだと、なんかヒョロヒョロして見えるのは自分だけ?


顔の作成
あかん、この両耳破壊しそうw
こういう尖ったパーツを破壊してしまうのが
俺クォリティ
とりあえず、今は大丈夫w


胸の作成その1
胸の内側に取り付ける赤色のパーツ
どうやって固定するのだろうか・・・
全然固定できなかったから
接着剤で止めたけど・・・
これでよかったのか?


胸の作成その2
インストが二つに分かれていたけど
こちらは、外装を取り付けるだけ
スミ入れしていないから、見栄え悪いけど
それなりに良い出来


腰の作成
フロント部分の銀色パーツが
なんかおもちゃ、っぽい感じだ
ここは最低でも塗装すべきか


メガビームライフルの作成
ゲームのメガビームライフルはイマイチカッコよくなかったけど
このキットのは、なかなかカッコよい
ただ、一部パーツが外れやすいというか
挟み込むタイプのパーツなのだが
全然くっつかないのがあった・・・
接着剤で無理やりくっつけたけど
そういうパーツが幾つかあるから
精度は微妙なのかも


バックパックの作成
ノズル部分がなんか甘い感じ・・・
別のものに取り替えた方が良いかもしれない


プラズマカッターの作成
結構、大き目のビームサーベル
持ち手が最初から固定されているので
ポーズつけるのが楽そうです

ガンプラの稼動指タイプの武器持ちは
外れやすいから、好きじゃないのよね


左手の作成
インストの項目一つを取っていたから
左手だけで一枚の写真w


両拳の作成
こちらは、両手の拳です


組み立て完了
フラッシュ有りと無しで結構印象が違ったので
両方とも載せてみた
今回は、スミ入れとデカールでトップコートの予定
・・・休みの日に雨が降らないと良いのだが

でも、今週末は伊-400作りそうだからなぁ
どうなるか・・・


2007年07月08日

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第0回

パッケージアートから、すごく良い雰囲気を醸し出しているこのキット
潜水艦だけに、構造物が少ないため
パーツ数は少ないけど
一つ一つのパーツの精度は、とても良さそうです
公式ページでも売りとしている
25mm三連装機銃も
ラッパ型消煙機までキレイに再現されています

船体はバスタブ型の上下2段式ですが
スライド金型を使用して
素晴らしいモールドの掘り込み
そして、日本製のキットということで、合いがとても良いのが嬉しいです
最近は、日本メーカーでも海外生産のキットが増えてきたので
パーツの合いが悪かったりするのですが
安心のタミヤ・・・こういうところは手抜きしていません



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第1回

今回は、いつものインストの手順どおりに掲載していきます
1回目は、飾り台への取り付け部分の作成
・・・というかピンバイスで穴あけて、ナットを取り付けるだけ

インストに、飾り台へ取り付けない場合は飛ばすように書かれていますが
自分は、飾り台に乗せて飾る予定なので穴あけしました



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第2回

2回目は、舵を取り付けるためのポリキャップ(写真の右端)とバラストの設置です
バラストはウォーターラインシリーズで大型艦に使われているタイプの錘を2枚重ねて
両端をプラのパーツではさみ接着します
完成後にバラストが外れたときに2枚組のものは、船内で暴れるので
船体の上下を止めていたビニールテープで止めてみました(写真の白いテープ)



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第3回

3回目は、台座と船首部分の潜舵の取り付け
台座は、ただ接着しただけw
潜舵は、浮上時の閉じた状態と潜水時の開いた状態を選択します・・・可動式じゃないみたい
下の写真を見ての通り、自分は潜水時の開いた状態を選びました
といっても、取り付けるのは基部のみ、舵自体は後の作業になるようです



2007年07月09日

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第4回

4回目は船体裏面の組み立て
ということで、クレーンとアンテナポールの設置です
完成後も、格納状態と展開状態の稼動が可能のようです



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第5回

5回目は、エッチングパーツの加工方法という事で
エッチングパーツを始めて加工するという人向けの説明項目です

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第6-1回

6回目はクレーンと船首部分の取り付けです
今回はクレーンも作る予定だったけど
我が親父にエッチングベンダーを隠されてしまったので(単に適当に収納して、当の本人は何処にしまったか覚えていないらしい)
作業できず・・・2時間探して見つからなかった・・・
ラジオペンチとかでも作業が出来なくも無かったけど
エッチングベンダー使ったほうがキレイにできるので
明日の会社帰りに買って帰る予定・・・代金請求したいぐらいだけど・・・



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第7-0回

自分は、塗装後に接着予定なので
今回は、飛ばします

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第8回

8回目は、スクリューと舵の作成
といいながら、スクリューは船体塗装後に取り付けたり・・・
他の舵とかは設置しました



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第9回

9回目は、飾り台と船体の取り付け
この取り付けは、螺子で取り外しが可能なので
インストの勧めどおり、取り付けました(インストに台座に取り付けたほうが作業がしやすいと書かれている)



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第10-1回

10回目は伊-400の特徴である
艦載機である、晴嵐の組み立てです

とりあえず、展示用の晴嵐を組み立てて見ました
他の晴嵐は塗装しながら組み立てます(写真無いけど)

って、機体上面の指定色である暗緑色が無いよ
下面に塗装する明灰白色はあるので
そちらだけ塗装だ・・・



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第11-0回

10項目目で作った晴嵐を格納台座に取り付ける作業なので
晴嵐が完成していないので、作業できずに飛ばします

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第12-1回

12回目は格納筒の組み立て
先の11-0回目同様
格納すべき晴嵐が出来ていないので
他のパーツの組み立てということで
96式25mm3連装機銃の組み立て
今までのプラ製のものに比べて格段に出来が良くなっています
1/350の大和にも、これを付けて欲しいです
Aパーツランナー1枚780円・・・これには3基の機銃だから
大和の考証無視した素組だけで17基・・・ランナー6枚・・・4680円
自分は機銃の為にここまでお金はかけられないです
タミヤは、この機銃だけをセットにした追加パーツを販売して欲しい
それなりに売れると思うけど・・・



2007年07月10日

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第6-2回

仕事の帰りにエッチングベンダーを買ってきて
クレーンの作成

クレーンの先についている
フックもエッチングパーツなのだが
どうやっても、外れる
インストは、非接着のパーツとなっているし
実際、接着すると格納できそうに無いけど・・・すぐに外れるの
困った・・・外してしまおうか
でも、見栄えが・・・と悩んでいるうちにパーツなくしそうだw



2007年07月11日

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第10-2・11-1回

10項目目の2回目の今回は、艦載機の晴嵐を塗装、組み立てします
しっかり、塗装したのですが
よく考えると、奥の機体は
格納庫の奥に設置されるわけで・・・正面からよく見えないのよね
塗装手を抜くべきだった
って、腱鞘炎のせいで大して綺麗に塗装できていないけど
細かいところ塗装していたら
手が震えて・・・特に防風の枠を描いていたら・・・

で、今回は回のところが二つあるように
途中で写真撮り忘れたので
写真は、11回目の台座に取り付けたところの写真です



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第12-2回

11回目に作った台座に取り付けた晴嵐を格納筒に取り付けるのが12回目です
格納筒の中も塗装の指示があったので
ダークグレーとフラットホワイトで塗装して
晴嵐を取り付けます

やはり、筒の正面から見ても
先頭の晴嵐しか見えませんでした・・・



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第13回

13回目は潜望鏡等の作成です
このキットは、潜望鏡を伸ばしている状態と格納している状態とをコンパチで選べるのですが
とりあえず、格納状態で作成します
というのも、細かいエッチングパーツが多くて
両方作ると、精神が磨り減りそうだったのでw

エッチングパーツでアンテナ等を作ったけど
やはり、エッチングだと映えるなぁ
プラパーツだとここまで細かいのは難しいだろうし

でも、載せるだけの作業なのに
ここまで精神磨り減るのは何故?
達成感があるから気持ちが良いけどw



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第14回

14回目は、格納筒と潜望鏡を船体に取り付けます
ということで、このキットの作成で一番楽しそうなところを作業します

今回の作業では、苦労したところは無いです
どのパーツも綺麗に隙間無く取り付けられたので
作業が無ければ、ストレスも無しw

後は、細かいパーツの取り付けだけなので
数日で組み立ては完成しそうです



2007年07月13日

タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第15回

15回目はカタパルトレールの取り付け
カタパルトレール他、潜水舵と錨も取り付け

カタパルトレールは、エッチングを使い
シャープなレールを再現です



タミヤ 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 製作記 第16回

インスト最後の項目は船体部品の取り付け
ということで、細かい小物を取り付け

って、写真見て取り付け忘れのエッチングパーツ発見・・・う~ん、また今度w


バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 0回目

伊-400が塗装のみとなったので
セガサターンの機動戦士ガンダム外伝シリーズよりブルーディスティニー1号機を作ることにしました
この季節は、雨が多くて塗装待ちが増えていく・・・そして忘れ去られてお蔵入りw

このプラモはHGUCシリーズになるのですが
ぶっちゃけ、HGは好きではありません
最近のは、良いキットになっているのですが
色プラなのに塗装しないと、設定カラーリングにならないとか
MGに比べてパーツが少ないので
部分塗装でも、マスキングが必要なところが多いとか(単に不精なだけです・・・模型作る人なのにw)

でも、BDは
高校生の時に、やりまくったゲームなので
懐かしくて2号機と共に購入・・・陸戦型ガンダムも一緒だったけど

あぁ、セガサターン出してきて、またやりたくなってきた
・・・未組み立てのジムコマンドが2機あるからモルモット部隊を再現できそうだな
そうなると、BD1号機の銃は、キットのものではなくてパワードジムのプルパックマシンガンに換装して
ジムコマンドもカラーリングを赤を基調にして
・・・って、やっているうちにコトブキヤのデモンペインなりコマンドウルフACなりバンダイのゲルググ2.0が発売されていそうだ
ゲルググは21日だったっけ?コマンドウルフACも同じくらいのはず・・・
デモンペインはいつだろう?



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 1回目

1回目は、肩のパーツ
一つのパーツとポリキャップを繋げるのを二つ作るだけ
以上!



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 2回目

2回目は、1回目で作った肩のパーツを胴体に取り付けます
さらに、首のパーツも取り付けて



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 3回目

3回目は、胴体・・・腹の作成
なんか、この部分は、あまり良い評価を聞かない
寸胴なのがいけないのか?



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 4回目

4回目は、2回目と3回目のパーツを合わせて
胴体上半身の作成

胸にある60mmバルカン砲も取り付けます

・・・あのバルカン砲って60mmだったんだ
ガンダムやジムの頭部のバルカン砲も60mmだけど
どこに弾倉があるのか・・・
って、突っ込んではいけないのね?



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 5回目

5回目は、バックパックの作成
ブルーディスティニー1号機は、地上戦仕様になっているので
バックパックも小さいです
設定では、1号機もバックパックの換装で空間戦闘が可能なようです
・・・ということは、ベースになった陸戦ガンダムも空間戦闘が可能?



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 6・7回目

6回目は、頭部の前の作成
7回目は、頭部の後の作成

アイシールドは無色透明なクリアパーツなので
クリアカラーで塗装することで、カッコよく作ることが出来ます
今回は、通常時のクリアグリーンで塗装しました



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 8回目

8回目はオデコのバイザーを取り付けるだけ
とりあえず、ジムヘッドの完成ですw



2007年07月14日

バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 9回目

9回目は、100mmマシンガンの作成
・・・マガジンって形成色のままだと、青なのか
白で塗装しないと・・・



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 10回目

10回目は盾の作成1回目
陸戦型MSの基本的な盾です
この盾も、立てかけることができますが
ここはやはり、陸戦型ガンダムの180mmキャノンを装備させるのが良いのか?



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 11回目

11回目も盾の作成
外側の装甲板を取り付けて完成です



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 12回目

12回目は右肩の作成
特に、書くことが無かったり



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 13回目

13回目は右腕の作成
肘関節は、自分が思っていた以上に動くみたいです
HGのキットはパーツ数も少ないからMGと比べてチープな出来と思っていたから
これは好評価です



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 14回目

14回目は右腕の完成 12回目と13回目に作ったパーツをあわせて 右腕の完成です


バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 15回目

15回目は左肩の作成
右肩と同じ事をしたw



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 16回目

16回目は左腕の作成
ここも右腕と同じで、まとめれば良かったかもw


バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 17回目

17回目は左腕の完成
右腕と同じですが
こちらは、手も取り付けるようです



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 18回目

18回目は上半身の完成
右腕に100mmマシンガンと手を取り付け
胴体に顔と両腕を取り付けます



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 19回目

19回目は両足の作成
足の甲の部分にシリンダー状のモールドがあるのだが
こういうのを見ると、メッキシルバーを使いたい病が発病する
さすがに、潜水艦作っているときは、でなかったが
こういうロボット作っていると、再発する
けど、このパーツはABS製
ABSは模型用塗料で塗装すると割れやすい性質をもっているから、止めといた方がいいのかな



2007年07月16日

バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 20回目

20回目は、右脚の作成1回目
太ももと膝関節の作成です

膝関節は、なんか微妙な構造・・・と思いながら作っていたけど
結構、しっかりした関節になっているようだ



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 21回目

21回目は、右脚のスネ部分の作成
パーツの合いは、結構良いです
4つのパーツを合わせて作りますが、別パーツになっている部分が目立たなくて良い感じ



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 22回目

22回目は、右脚ビームサーベルラックの作成
さすがに、MGほどのギミックは無いみたいで・・・
ちょっと微妙?



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 23回目

23回目は、ビームサーベルラックの蓋の作成
・・・蓋というのもあれだけどw



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 24回目

24回目は、脚部スラスターの作成
ここは、塗装が必要・・・だけど
前にも書いたとおり、このパーツもABS製
塗装するか悩む



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 25回目

25回目は右脚の完成
足の甲にあるガードというか、甲当てというのか
このパーツは接着が必要と思われる
足動かすと、すぐに二分割したくなるようだ



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 26回目

26回目は、左脚の作成・・・
20回目と同じ内容ですw



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 27回目

27回目は、左脚のスネ作成
21回目と(ry
ブルーディスティニーは、というか
MSは左右のパーツが同じのが多いから今回も・・・



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 28回目

28回目は、左脚のビームサーベルラックの作成です
もちろん、今回も22回(ry



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 29回目

29回目は、ビームサーベルラックの蓋
・・・もう、同じネタはいいかな?



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 30回目

30回目は、脚部スラスターの作成
今回は、シンプルにw



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 31回目

31回目は、左脚の完成です



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 32回目

32回目は、腰部の作成
腰の部分だけで無く
股関節部分でも回転できるみたいです
・・・MGの股関節稼動は、グラグラのものが多いから
ちょっと心配



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 33回目

33回目は、腰部の完成
腰部の塗装で、どれが正解なのか分からない部分がある
全部スカート部分の増加装甲みたいな部分
これの上半分がグレーで塗装されている作例が、結構多い
けど、インストの塗装例とかは、塗装されていない
ゲームの設定を調べようと
セガサターンのゲームを発掘したのだが
「機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー」が無い
むむぅ、どれが正しいのか・・・
塗装したほうが、メリハリが効いて良いように思えるが・・・



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 34回目

34回目は、下半身の完成
陸戦型は、下半身がドッシリとしていてカッコイイ
連邦のMSは、スマートな機体ばかりだから
こういうスタイルの少ないから、良い感じだ



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 35回目

35回目は、上半身と下半身の合体
とりあえず、本体部分は完成

他のサイトさんの素組の写真見て
塗装していると書かれていないのに
両手両足の色が明るく映っていたので
部分塗装しているのかな?って思っていたのだが
このプラって、フラッシュ炊くと、かなり色合いが違って見えるのね



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 36回目

36回目は、ビームサーベルの作成
ビームサーベルラックにも持ち手を取り付けて
武装も完璧



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 37回目

37回目は盾の取り付け
盾を付けると、一気に見栄えが良くなった
右手に銃だけだと
なんかバランスが悪くみえる



バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 38回目

38回目は、素組完成
別売りベースに乗せて、高速移動状態で飾っても良し
ジムコマンドと並べてモルモット隊を形成しても良し
モルモット隊で飾る場合は・・・ゲーム準拠の場合
ジムコマンドは、赤色塗装で盾も無印ジムのような角ばったタイプの盾だったりする
ブルーディスティニーも、前に書いたとおり100mmマシンガンではなくてブルパップマシンガンに換装させる必要があったりする

小説版の場合、ジムコマンドが寒冷地仕様のジムになったりするけど
さすがに、砂漠戦やっているのに寒冷地仕様というのは・・・



2007年07月18日

バンダイ 1/144 RX-79BD1 ブルーディスティニー1号機 製作記 39回目

39回目は、部分塗装です
塗装箇所は、バックパックと各部逆三角形、脚部スラスター、胸部の排気口?、100mmマシンガンのマガジン

バックパックは、ネイビーブルーの指定だったけど
自分が勘違いをしてダークグレーで塗装・・・まあ、悪くない色合いなのでそのままです

100mmマシンガンのマガジンは、腰のモノは機体と同じ濃紺色みたいだけど
自分は白で塗装・・・そして塗装失敗
ムラが多すぎた・・・

あとは、トップコートで仕上げ
・・・って、トップコート待ちの模型は、現在いくつあるのだろうかw



2007年07月21日

バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第0回目

バンダイのガンプラ、マスターグレード99作品目を飾るのはシャア専用ゲルググです
箱が大きいですw
実際、完成後の大きさもRX-78-2ガンダムを一回りからニ回りほど大きいです
組み立ては、今日の夜からの予定なので
ランナーとかを見ていたけど
足回りの装甲板の内側フレームとかが
すごく気合が入っていて、これはメンテナンスしている状態で飾らないと勿体無いかもって思ってしまう
装甲板は、ちょっとモールドがしつこい感じもするけど
これはこれで、スミ入れして
綺麗に仕上げたら、素組しただけで見栄えしそうだ

シャア専用の赤色ではなくて
緑基調の基本カラーで仕上げたいと感じるへそ曲がりは自分だけでないはず・・・



2007年07月23日

バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第1回目

ゲルググ2.0の1回目は胸部の作成

胸部の内部構造の作成
肩関節を作り、胸部内部のパーツで挟み込みます
この構造を見た感じ、肩の稼動範囲は狭そうです
ザク2.0とは、この辺は違うようです



次に腹部のパーツの作成
ゲルググはコクピットが胸部ではなくて腹部にあります
・・・構造的に、腹部の骨格部分がすくなさそうです
弱点は腹部?



腹部と胸部を組み合わせて
背部にも装甲を取り付けます



内部構造が完成したので
装甲板を取り付けます
最初は、首周りと腹部です



次に装甲板を取り付けるのは胸部です



お腹に開いてるコクピット
コクピットの入り口を取り付けます



最後に背部にも装甲板を取り付けて胸部の完成です
撮影した写真を見て思うのだが
ガンプラって、写真写りが良いプラを使っているのか、それともカメラの設定の為か
本物よりかなり鮮やかな色合いで写る
ゲルググの装甲板って、本物だともっと暗い赤というか黒を少し混ぜた感じの黒なのだが
かなり鮮やかに見える



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第2回目

2回目は顔の作成
まずは、首の部分です



首の次は、顔の内部構造とモノアイです
モノアイは蛍光ピンクで塗装しました



次に、ゲルググの顔の特徴でもある
ブタ鼻の取り付け・・・って、思ったほどブタ鼻じゃないなw



最後に、ヘルメット部分と鶏冠と角を取り付けます
角は、自分の趣味でアニメのタイプの角ではないほうを選びました
このモノアイ、全然目立たないな・・・顔の動きに合わせてモノアイも動く構造なのに
ちょっと惜しい?
まあ、これ以上
目の部分広くすると、不細工になるから仕方が無いか



2007年07月24日

バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第3回目

3回目は両腕の共通部分である
肩と上腕部の作成です

ここでは、肩のパーツに組み込むポリキャップの向きが結構難しい?
自分的には、向きどっちやね
と、言いたかった



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第4回目

4回目は右腕の作成
まずは、内部構造の組み立て
そして、腕の装甲板を取り付けるんだけど・・・あれ?写真が無い・・・
撮影し忘れていたようだ



次に手のひらの作成
手・・・自分はこの稼動指の作成が嫌い
ゲート処理が、自分のでかい手には細かくて・・・



最後は、全てのパーツを合わせて右腕完成



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第5回目

5回目は、左腕の作成
4回目と同じく、内部構造の作成



次に、装甲板の取り付け
左腕は、きちんと撮影したw



さらに装甲板を取り付けます



左手の作成
左手は、なぜかネジで手のひらを固定します
なんでだろ?



最後に、全てを取り付けて左腕の完成



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第6回目

6回目は、両肩を作成して
上半身の完成です

肩の装甲も結構モールドがあって
汚し入れたら映えそうです



頭と、両腕を取り付けて
ゲルググの上半身の完成です

これ組み立てていて、思っていたこと・・・実行するかは微妙だけど
なんとなく、ランバ・ラル専用機カラーで塗装したくなった
ゲーム等のif機体だけど
カードゲーム等でカラーリングは出ているし、ちっょといいかもって・・・

MS-14のS型は全部で25機
1機は、このシャア・アズナブル専用機
1機は、ロバート・ギリアム専用機
残りは、キマイラ隊へ供給されたというのが
定説だけど、1機くらいランバ・ラル専用機もあっても良いんじゃないかな

というか、シャアとラル専用機以外は、カラーリングが不明というのも大きいのよね



2007年07月25日

バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第7回目・前編

7回目は、両脚の作成

まずは、足を作ります
え~と、またまた発病してしまった
メッキシルバー使いたい病
かかと部分のバーニアをメッキシルバーで塗装してしまった
こういうメッキでキラキラさせているところを
タミヤのウェザリングマスターDセットを使って焼けた感じに汚すとカッコイイ
けど、足の裏だから、全然目立たないw



足の前部分を作ります
・・・二股のパーツ
写真のは、取り付けば所間違っています
次の写真の位置が正しいので、真似しないようにw



こちらは二股のシリンダーの軸パーツの位置は正しいです
で、ここでは、足の裏の前部分の取り付けです
ここにもバーニアのモールドがあるのでメッキシルバー使いたい病で塗装です



シリンダー状のパーツを取り付ける
もちろん、塗装だw
良い感じになってきた



足の甲の装甲板を取り付けます
なんとなく、塗装したところが大幅に隠れたような気がするけど・・・
きっと、気のせいだ



足周りの装甲板を取り付ける
塗装した部分、殆ど見えなくなった・・・
残念・・・
というか、結構塗装するのにも時間がかかったのにw



コトブキヤ NONスケール デモンベイン製作記 第0回目

今日、会社帰りに買ってきた
値段もさることながら、箱も大きい

買ってきたのは良いが
デモンベイン・・・ゲームに漫画に色々と持っていたりするが
どれも、プレイしたことないし読んでもいない
フィギュアも、アル・アジフを二つほど持っているし
ついでに、先日ツタヤでテレビシリーズ全巻借りてきていたりもするが・・・
どういう話なのだろうか?
全然基礎知識すらない
まずは、事前調査からだな・・・といっても、今回は資料というか原作はほぼ手元にあるから
プレイするなり読むなり見るなりすれば良いのだが
どれが一番お手軽かな・・・ゲームするのが一番なんだろうけどw



2007年07月26日

バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第7回目・後編

7回目の後半も両脚の作成です

まず、ふくらはぎにあたるパーツの作成
ここには、左右にシリンダー状のモールドがある・・・もちろん発病だw



膝と太ももにあたるパーツを組み立て
先ほどのシリンダー状のパーツにスーパーゴールドとメッキシルバーで塗装
今の状態だと、いい感じに目立ってよいな



膝の裏と太ももにフレームを取り付けて
両脚の内部構造完成



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第8回目

8回目は、右脚の組み立て

まずは、ふくらはぎの後ろにあるバーニアの作成
というか、塗装?
写真では塗装されていないけど
スラスターのメッキシルバー以外に
エンジン部分はスーパーアイアンで塗装してみた
カッコよくなった気がするw



あとは、装甲板を取り付けていくだけ
まずは、太ももと脛の装甲を取り付けます
分かっていたけど、太ももの塗装したシリンダーは見えなくなった・・・



足の取り付けと
ふくらはぎのスカート部分の装甲を取り付け
バーニアが隠れてしまった
下からのぞいても、あまり目立たない・・・

とりあえず、右脚完成



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第9回目

9回目は左脚

やっていることは、8回目と同じはずなのに
写真が全然違うように見える
どういうタイミングで撮影したのやら・・・全然覚えていなかったり

股関節パーツを取り付けたところで撮影したのかな?



次の写真は、バーニアとその周りを囲むフレームを取り付けたところです
バーニアはメッキシルバーで目立たせるのが良いな
本物だったら、煤で汚れているだろうけど



最後は、装甲板を取り付けて
背後から撮影
・・・こう見ると、ゲルググは太い子?



2007年07月27日

コトブキヤ 1/72 コマンドウルフLC製作記 0回目

コマンドウルフ、帝国バージョンが発売されました
今回は、日本橋まで行くことなく
ヨドバシ梅田で二つを調達
もう一つは、通販で・・・
これで、LCも3機になった

ゾイドは小隊を4機で編成するみたいなので
隊長機としてシールドライガーを1機加えて、2個小隊になるな



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第10回目

10回目は腰部の作成

まずは、腰部の基部の作成
ゲルググはザク2.0とかにあった、股関節の稼動は無いのか
脚がふらつくから、なくても良いけど
無いと、なんか寂しい
複雑な気持ちw



次は、フロント部分の腰たれというのか、そういう感じの部分
装甲版の内側のフレームだけでもカッコイイ・・・



基部と腰たれを取り付けて
腰部のフロント部分の完成です



腰部スラスターの作成
ここも他の部分同様に、エンジン部分はスーパーアイアンでバーニアー部分はメッキシルバーで塗装
この部分で自分は、何か手間取っていた
作業自体は、とても簡単なものだったのだが・・・



腰部スラスターを基部へ取り付ける
スカート無しの、このままでもいいかもって思っていたりw



腰背部のスカートの作成
基部との取り付けに使用するパーツの取り付けが、結構硬かったりする
パーツがABSだから、破損はしにくいとは思うけど
ちょっと、破壊する手前まで力入れていた
単に、力のかけかた・・・パーツの取り付け角度が悪かったのか・・・



先ほどのスカートを基部に取り付ける
これで腰部も殆ど完成



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第11回目

腰部に両脚と両サイドのスカートを取り付けて下半身完成
下半身だけでも、結構な大きさがある
大きいキットは好きだよ



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第12回目

上半身と下半身を取り付けて
本体の完成です

とりあえず、写真撮影・・・
ポーズは適当・・・俺ってセンス無いなw




2007年07月29日

バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第13回目

13回目は、ビームライフルの作成

特に苦労なく
はめ込むだけで完成



銃底の左手を添える所というのだろうか
そういう感じの部分を取り付けて
ビームライフル完成です



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第14回目

14回目は、ゲルググの目立つ盾
ゲンゴロウ盾の作成です
まずは、持ち手の作成



次に盾の本体を組み立てます
やはり、この形といいカラーリングといいゲンゴロウです



最後に、最初に作った持ち手を盾に取り付けて盾完成です



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第15回目

15回目は、ビームナギナタの作成
あ~、やっぱり金色で塗装すべきだったかなぁ
ちょっと、不精してしまった



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第16回目

16回目は、武器と盾を本体に取り付けます
これで、ほぼ完成?



バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第17回目

17回目は・・・今回からインストの番号と違います
ララァフィギュアとかエアカーは今回は飛ばします

で、今回は、スミ入れを行いました
サッカーアジアカップ日本対韓国戦を見ながら作業
・・・サッカー日本代表戦を見るときって、何かしら模型作っているなw

まずは、上半身
スミ入れすると、未塗装でも見栄えがしてきます
モールドへのスミ入れと同時に
全体的に、汚す感じで作業しました



全体のスミ入れ完成
・・・足の汚しをキツクしすぎた・・・というか汚い
マーカー落としで、多少落さないと、ちょっと目立ちすぎる



2007年07月31日

バンダイ 1/100 MS-14Sシャア専用ゲルググ Ver.2.0製作記 第18回目

18回目は、デカール貼り
今回は、キットとは別売りの水転写デカールを使用しています
けど、内容はキットに入っているものと同じなんだよな
水転写式デカールの方が、傷に多少は強いから、スキルのある人はコチラを選んだほうがいいかも
って、スキルある人は、最初から選んでいるか・・・



今回デカール貼りしたのは、両腕と両肩あとは頭の部分
下の右側の写真はピンボケしてしまった・・・けど貼るw
今回の写真は、拡大写真アリ・・・俺の汚いスミ入れを見てくれw
はっ、自分が何をBGMにしながら作業したのかモロバレなのが写っているw
やはり、メカモノを作るときは、バックにはメカモノの何かでないとね・・・今回の話は、全然メカ出てこないけど・・・



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