« アオシマ 1/24 TOYOTA 86 '12 10回目 | メイン | アオシマ 1/24 NISSAN GT-R(R35) プレミアム北米仕様 2013年モデル エンジン付 2回目 »

アオシマ 1/24 NISSAN GT-R(R35) プレミアム北米仕様 2013年モデル エンジン付 1回目


1回目です
今回は、ボディの組み立てとサーフェイサーかけ

土曜日に行ってきた、模型屋さんでの集まりで
教えてもらった、技術を忘れないうちに実践する為に
急きょ、新しいキットに手を出してみた

作業時間は、1時間30分


初期のR35と比べてフロントスポイラーの形が少し変わっている
けど、白飛びして分かりにくいか・・・

フロントスポイラーは、あとから取り付けるべく
接着していません


リアスポイラーは、結構接着しにくかった
なんというか、ボディの方が内側へ寄っている感じで
反りでは無いのだが
接着するのに、すごく反発力が強かった

それでも、しっかり隙間なく取り付けられる所が
最近のアオシマクォリティ
古いウォーターラインシリーズとか、ひどかったからなぁw

リアウィングは、未接着


で、またボディの全景
こちらは、サーフェイサーをかけた後
全然色が変わって見えないけど
ちょっとだけ、灰色かがっている


写真では目立たないけど
ヘッドランプの縁とかのエッジ部分にサーフェイサーが上手く乗らなかった
もう一度、上塗りしないと


リアは・・・ピンボケているな
白が多いと、上手くAFが動かないのよね


作業は次回からだけど

まず教わったのが
磨け
仕上がりを綺麗な鏡面にしたければ
サーフェイサーの段階から、徹底的に磨く

もちろん、もっと懇切丁寧に教えていただいたのだが
とりあえず、磨きます
できるだけ、磨き続けます
綺麗な鏡面仕上げに憧れています

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tategamiya.sakura.ne.jp/HobbyGalary/mt/mt-tb.cgi/457

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2012年11月06日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「アオシマ 1/24 TOYOTA 86 '12 10回目」です。

次の投稿は「アオシマ 1/24 NISSAN GT-R(R35) プレミアム北米仕様 2013年モデル エンジン付 2回目」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35