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造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 第-1回目


-1回目という変なタイトルだけど
モノがまだ発売されていないのだから
-1回目かなぁ、と

というわけで、今ボークス各店で
造形村の震電のインストが販売されています
1部200円
前に行った時には売り切れていたのだが
また大阪日本橋に行く用事があったので、その時に寄って買ってきた

この見本は、ぶっちゃけカラーコピーなのだが
紙質も悪くないので
まあ、200円は安いとは言わないが高くも無い感じ


全体的には、見やすい組み立て指示なのだが
ごく一部、分かりにくいようにも感じた
パーツを手に持って見たら違ってくるのかも知れないが
エンジン部分とかで、微妙なところが見受けられた

途中のページに
その作業が終わった時点の状態のカラー写真があるので
これはこれで、やる気が出てくる
良い表現だと思う

あと、このキットには防風のマスキングシールが付いてくるようだ
タミヤの零戦などでは、こういうのがかなりありがたかったから
これからのスタンダードになって欲しいと思うのだが
ハセガワさんも、マスキングつけて欲しいなぁ


パーツリストを見て
ここ数日、タミヤのスピットファイアMk.IXcのパーツ見ているので
パーツ少ないと感じたけど
よくよく考えると、1/32の戦闘機としては
多いほうなのかな?

とりあえず、これで
震電熱に火がついた
あとは、どこまでブーストできるかなのだが
震電・・・試作機で終わった戦闘機だけに
零戦とかと違って資料本も全然無いに等しいから
本から燃料追加が出来ないだけに
何を持って燃料追加をすべきか・・・

スカイ・クロラの空戦シーンだけ見続けたら・・・ファインモールドの散香作り始めそうだしw

燃料問題が浮上してきたw

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2009年12月17日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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