« ハセガワ 1/32 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II 型丙 第12回目 | メイン | 造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 第-1回目 »

タミヤ 1/32 スーパーマリン スピットファイア Mk.IXc 第1回目


鍾馗がデカール破損で停滞したので
スピットファイアの製作を開始した

でも、ちょっと悩んだのよね
造形村の震電が、年内にも届くとのことだったから
自分的には、海外の戦闘機より
日本の戦闘機の方が好きだし
待とうかとも思ったのだが・・・スピットファイアを作り始めてしまった

まずは、機体の内側の塗装
外から見えにくいところも、結構広い範囲で塗装指定されていたので
まあ、見えにくいから良いかと、いうことで
いつも通り、スーパーファインシルバーを筆塗りで塗装

あとは、コクピットのパーツも先に塗装してみた


機体パーツの外側
このキットは、外板部分がマット仕上げになっていて
他の、キットとは違う表面になっている
このマット仕上げは、自分的には好きだな

あと、鋲の表現も
くどくならない程度に、かつ少なすぎず表現されていて
自分のように、基本素組という人には、良いのかもしれない
一から、自分で鋲を打つよという人には、消すのが大変かも・・・


コクピットパーツ沢山w
コクピット内のパーツをタミヤ指定のコクピット色で塗装
この色、零戦とか日本海軍の航空機のコクピット色なのだが・・・
現存するスピットファイアの写真見たら
似ている
似ているけど、もうちょっと本物は色合いが薄目と言うか、タミヤカラーの方が青みが強く感じられる
けど、気にせずに、そのままで塗装(ぉぃ

次回も、コクピット周りの塗装作成の予定

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tategamiya.sakura.ne.jp/HobbyGalary/mt/mt-tb.cgi/253

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2009年12月16日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ハセガワ 1/32 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II 型丙 第12回目」です。

次の投稿は「造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 第-1回目」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35