« 造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 第4回目 | メイン | 造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 番外編 »

造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 第5回目


5回目は、コクピットの組み立て

最近の自分の組み方が
ランナーにパーツをつけた状態で塗装して
組み立て、ゲート跡のリタッチという組み方をしているので
塗料が分厚くなると
パーツの合いが悪くなってしまうのだが

そんな関係ない感じに
コクピットの箱組みするのが難しいパーツだった・・・

塗料は
コクピット内部は、タミヤアクリルのコクピット色(日本海軍)を使用
計器板の淵は、タミヤアクリルの新色ミディアムシーグレー(イギリス空軍)
あとは、セミグロスブラックと、レッドでアクセントとした


前回も書いたけど、計器板は
裏側からデカールを貼って見たのだが
あまり、分からないな・・・
計器板のパーツが、元々モールドが深いので
手先の器用な人は、塗装で済ませるのもいいのかもしれない


内部フレームに、コクピットを搭載してみた
さらに、外壁も取り付けて
徐々に見栄えが良くなってきた


機銃口のあるカウルを乗せてみた
こうすると、さらに見栄えが良くなってくる


コクピットの内部
今回、この機体には
タミヤの1/32零戦についてくるパイロットフィギュアを乗せようと思っているのだが
いつもながら、この手のコクピットは
パイロット乗せると中身が見えにくくなりそうです

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tategamiya.sakura.ne.jp/HobbyGalary/mt/mt-tb.cgi/262

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年01月04日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 第4回目」です。

次の投稿は「造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 番外編」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35